スピルリナを初めて手に取ったとき、「1日に何粒飲めばいいのか」「いつ飲むのがいいのか」「開けたあとはどう置いておけばいいのか」で迷う方は少なくありません。この記事では、粒(タブレット)タイプのスピルリナを毎日続けるための、飲み方まわりの段取りだけをまとめました。
この記事でわかること
- 粒タイプと粉末タイプの選び分け方
- 1日の目安量と、何で飲むか
- 飲むタイミングの決め方
- 保存で気をつけること
- 飲み忘れたときの考え方と、続けるための工夫
1. 粒タイプと粉末タイプ、どちらが続けやすいか
スピルリナには、粒(タブレット)に固めたものと、粉末のものがあります。どちらが優れているというものではなく、生活のどこに組み込むかで選び方が変わります。
- 持ち運び:粒タイプは1回分を数えて小分けにできるため、外出先や職場に持っていきやすい形です。粉末は計量スプーンと容器が必要になります。
- 味やにおいの感じ方:粒タイプは水やぬるま湯と一緒に飲み込む形なので、口の中に広がる時間が短くなります。粉末は飲み物や料理に混ぜる前提で、風味が加わります。
- 量の調整:粉末は小さじ単位で微調整しやすく、粒タイプは1粒単位で数えるだけなので毎日同じ量を続けやすい、という違いがあります。
- 使い道の広さ:粉末はスムージーや汁物に混ぜるなど料理に展開できます。粒タイプは調理には向きません。
「毎日同じ量を、手間なく」を優先するなら粒タイプ、「料理やドリンクに混ぜて楽しみたい」なら粉末、というのが選び分けの目安です。
2. 1日の目安量と、何で飲むか
目安量は製品ごとに決まっているので、必ずパッケージや商品ページの表示を確認してください。当店の「Pure スピルリナ100%」の場合、商品ページには次のように記載しています。
4〜8粒を目安に水またはぬるま湯でお飲みください。
(引用元:Pure スピルリナ100% 商品ページ)
粒タイプは一度に多く口に入れると飲み込みにくくなるので、2〜3粒ずつに分けて、コップ1杯程度の水またはぬるま湯と一緒に飲む形が無理がありません。
3. 飲むタイミングの決め方
スピルリナは食品です。医薬品のように「食後30分以内」といった決まりはなく、飲む時刻が指定されているわけでもありません。そのため、タイミングは「体にいい時間帯」を探すのではなく、自分が確実に思い出せる時間帯で決めるのが現実的です。
決め方のコツは、すでに毎日やっていることに紐づけることです。
- 朝食の準備でコップを出すとき
- 歯みがきのあと
- 夕食の片づけが終わったとき
1日の目安量の範囲内で、朝に半分・夜に半分と分けておくと、1回に飲む粒数が減るので飲みやすくなります。
4. 保存で気をつけること
乾燥した粒状の食品全般と同じで、高温多湿と直射日光を避けた常温の場所が基本です。キッチンでいえばコンロやシンクのまわり、窓際は避けたほうが無難です。
- 開封後はフタをしっかり閉め、乾燥剤が入っている場合は取り出さずそのままにする
- 濡れた手で容器の中に触れない(湿気が入る原因になります)
- 小分けにして持ち歩くときも、密閉できる容器を使う
保存方法の指定がある製品もあるので、最終的にはパッケージの表示に従ってください。
5. 飲み忘れたときと、続けるための工夫
1日飲み忘れた翌日に、まとめて2日分を飲む必要はありません。目安量は1日あたりで示されているものなので、忘れた日は忘れた日として、翌日からいつもどおりに戻すほうがシンプルです。
続けるための工夫としては、次のようなものがあります。
- 見える場所に置く:戸棚の奥ではなく、食卓やデスクなど毎日視界に入る場所に置く
- 曜日ごとに小分けにする:ピルケースなどに分けておくと、飲んだかどうかが一目でわかります
- 残量から補充時期を逆算する:「Pure スピルリナ100%」は商品ページに「160粒入り(500mg×160粒)」と記載しています。1日に飲む粒数を決めておけば、手元の残りからおおよその補充時期が読めます。
6. 飲む前に確認しておきたいこと
体質や体調によっては、摂取を控えたほうがよい場合や、事前に相談が必要な場合があります。アレルギーの有無、妊娠中・授乳中の方の扱い、体調に変化を感じたときの対応については、商品ページの注意事項をそのままご確認ください。